なんとなくデカい買物をしようと、白鷺城で有名な街に行ってみた
期待していた店に行ったが、しょぼしょぼ
店員は3人のおばさん達
こちとらデカイ気分なのに対応もしょぼしょぼ
セコい一脚だけ買って帰る
天気が良かったのになんとも不毛な一日だった
仕事をほったらかして、一日中例の系統樹を眺めていた
よく本で読むような、なんか古典的な分類学者が初めて「系統樹」に出会ったシーンみたいだった
鳥歴が浅い自分ですらこうなのだから、ベテランはマジで三日殺し状態だろう
にしても、圧倒的なデータ量で解析したもんだ
ちょっと前の(かなり)立派な解析結果をすっ飛ばす破壊力には、何度でもポカーンとなってしまう
コンドルとワシタカ、ハヤブサとスズメ・オウム、カイツブリとフラミンゴ、ハチドリ・アマツバメとヨタカ…あっと驚く近縁関係が至るところに
それにしても、古典的なコウノトリ目はズタズタになってしまった
シギ・チドリ・カモメなんぞはキレイに単系統でまとまり、コウノトリ目よりもスズメ目やらタカ目やらのland birdクレードと姉妹関係になる始末
むぅ、またしばらく眺めねばならない
それほどのニュースであれば、ちょっと昔なら息を吸うかの如く簡単に情報を入手できたが、半年遅れとは
でも昔なら「あ、鳥でも出たのね」程度で、こんなに読みたくはならなかったであろう(この時間帯はどうも感傷的になる)
奇しくも今夏、あるご老体にこんな慰めのお言葉を頂いたことを思い出した
「遠回りしたらしただけ、お前の歩む道は太くなる」
その時は心中『やっぱりその分おせーじゃねーか』なんて思っていたが
過ぎてしまった事はポジティブに捉えるしかないのね
ご老体、今なら素直に受け入れられますわ
って、ハヤブサはタカよりもオウムやスズメなんだとさ
言われてみると、そんな顔つきに見えてくるけど
とりあえず、PDF待ってます
これで3日連続
最悪朝まで起きていても、ある程度の睡眠時間は既にとれているのだから問題ないっちゃないが
余りに続くとおばあさんみたいな生活パターンになってしまう
でもって昨日は海に行くか山に行くか迷った挙句、再度山に入った
結果は最高
目の前の林の中から、超リアルな狩りの音が
しばらくすると車の真上を旋回する大サービス
この時期の山にはクマやら猟師やら猟師の仕掛けた罠やら怖いモノだらけなので、そろそろ年貢の納め時かもしらん
あと雪も降るし
目が覚めてそんな昨日の興奮をWikipediaにぶつけていたら、衝撃的な内容に出くわす
今夏、Scienceに鳥類の大規模分子系統が出ていたとのこと
解析対象32000bpですって知らないって損ね
完全な初期不良なので、返送するまでは傷をつける訳には行かない。
というわけで、今日は持ち出さず、自宅の座布団の上で鎮座していただくことにした。仕事上、持っているだけで傷がつくのだ。
でも、カメラ小僧の格言に「持ってない時に事件は起こる」というのがある(と勝手に思っている)が、本当にそうだった。
目の前に初見のシノリガモが飛来したのだ。こんな日に限って、いやこんな日だからこそ飛来したのだ、とマーフィー的思考に脳内を占領される。やっぱりカメラは持ってないとイカンな。
と、思っていたら販売業者から連絡があった。新品が明日にでも届くらしい。素晴らしい対応。ま、向こうからしたら、面目丸つぶれ状態なんだろう。ラッキーだ。
そんなこんなで記事の反響が予想以上に大きい。初めて会った人と名刺交換をすると「やった!」と言われてしまった。トレーディングカード感覚。いよいよ怖くなってきた。
今までなかったのが、ヘンだったのか。
鳥好きになったと同時に去年の秋にイオスデジタルキッスを購入し、カメラ中毒になった。色々な背景がありカメラとは距離感を持って生きてきたが、ともすればカメラマンに転身しても良いかもというところまでどっぷり浸かってやった。
先々月、初号機である愛機もどっぷり海に浸かり、重要な基板が錆び錆びになってしまい、バカチョン化してしまった。無理して使い続けたが、いよいよ我慢できなくなりホヤホヤの50D(給料1ヶ月分)を注文したのが先週のこと。
で、今朝2号機が届いた。幸い休みだったので、試撮影に出かけた。素人なので素人目線で言っておくと、KISSXから50Dへの転換というのは、レベルと新旧を各々一段上がった感じなのである。この秋、エントリーラインのKISSXにはKISSX2が、エントリー〜中堅の40Dには50Dが新機種として発売されたのである。ちなみにこれはCanon(渡部謙)の話で、Nikon(木村拓哉)の話ではない。あっちはあっちで同様の展開がされている。ちなみに一般的にはNikonというのは憧れブランドなのである。ちょっとしたブランド性とちょっとした高い機能性でCanon製品とは価格差があるらしいが、最近はレンズ手ブレ補正などの使用面を重視した独自開発でCanon人気が高まりつつある(あるいは高まった)らしい。この辺りは、カメラに興味がない人への素人説明だと思って読んでいただきたい。
そんなこんなで、最新機種を手にした訳だが、最新機能に慣れるよりも先に上位機種ならではの機能に慣れる必要がありそうだ。
にも関わらず、より上位のレンズが欲しくなるというカメラ小僧ならではの禁断症状が出てきているのは論外。
初号機に慣れた頃にもそのウェーブはあったが、過剰装備になるだろうと自分自身を説得し、子供騙しのテレコン購入で難を越えた。
先程帰宅し、真面目に説明書に目を通していたら、ファインダー像にキズらしきモノがあることに気付いた(外では気付かなかったのに)。調べてみると、フォーカシングスクリーンに引っ掻き傷があった。明らかな初期不良。早速メーカーに叩き返さねばならないが、手放すのが惜しい。こんな時にセカンドマシーンが必要なのか、とさらに土坪に嵌まりつつある自分も発見しつつ、カメラ小僧化しつつある男の第一話を終わります。