今までなかったのが、ヘンだったのか。
鳥好きになったと同時に去年の秋にイオスデジタルキッスを購入し、カメラ中毒になった。色々な背景がありカメラとは距離感を持って生きてきたが、ともすればカメラマンに転身しても良いかもというところまでどっぷり浸かってやった。
先々月、初号機である愛機もどっぷり海に浸かり、重要な基板が錆び錆びになってしまい、バカチョン化してしまった。無理して使い続けたが、いよいよ我慢できなくなりホヤホヤの50D(給料1ヶ月分)を注文したのが先週のこと。
で、今朝2号機が届いた。幸い休みだったので、試撮影に出かけた。素人なので素人目線で言っておくと、KISSXから50Dへの転換というのは、レベルと新旧を各々一段上がった感じなのである。この秋、エントリーラインのKISSXにはKISSX2が、エントリー〜中堅の40Dには50Dが新機種として発売されたのである。ちなみにこれはCanon(渡部謙)の話で、Nikon(木村拓哉)の話ではない。あっちはあっちで同様の展開がされている。ちなみに一般的にはNikonというのは憧れブランドなのである。ちょっとしたブランド性とちょっとした高い機能性でCanon製品とは価格差があるらしいが、最近はレンズ手ブレ補正などの使用面を重視した独自開発でCanon人気が高まりつつある(あるいは高まった)らしい。この辺りは、カメラに興味がない人への素人説明だと思って読んでいただきたい。
そんなこんなで、最新機種を手にした訳だが、最新機能に慣れるよりも先に上位機種ならではの機能に慣れる必要がありそうだ。
にも関わらず、より上位のレンズが欲しくなるというカメラ小僧ならではの禁断症状が出てきているのは論外。
初号機に慣れた頃にもそのウェーブはあったが、過剰装備になるだろうと自分自身を説得し、子供騙しのテレコン購入で難を越えた。
先程帰宅し、真面目に説明書に目を通していたら、ファインダー像にキズらしきモノがあることに気付いた(外では気付かなかったのに)。調べてみると、フォーカシングスクリーンに引っ掻き傷があった。明らかな初期不良。早速メーカーに叩き返さねばならないが、手放すのが惜しい。こんな時にセカンドマシーンが必要なのか、とさらに土坪に嵌まりつつある自分も発見しつつ、カメラ小僧化しつつある男の第一話を終わります。